※転載とかについては ReadMe.txt をご覧くださいませ。
Wormholeをダウンロード、インストールして頂きありがとうございます。
Wormholeは特定フォルダへのファイルの移動やコピーを簡略化するツールです。予め対象となるフォルダや処理方法等を登録しておき、エクスプローラ等のコンテキストメニューから呼びだす形で使用します。
このツールは特に複雑な設定をする必要もないので(というか設定項目自体が殆どない)、インストールしてから実際に使えるようになるまでの流れをチュートリアルとしてご紹介。
インストールが終わったら、スタートメニューから Wormhole コンソール を起動します。
メニューから エントリー(E) → 新規追加(A) を選択。
すると画面左のリストに 無題 というアイテムが出てきます。Wormholeではこれを エントリー と呼び、移動やコピーといった処理の内容を記述しておき、実際にWormholeを使ってファイルに対して処理を行うときに、登録してあるエントリーを選択して処理を実行するという形を取ります。
追加したエントリーの設定をします。エントリー名 はエントリーの名前。わかりやすい名前を適当にどうぞ。振り分け先 には、コピー先(移動先)となるフォルダを指定します。タイプ や 処理 はボタン右の説明を読めば問題ないと思いますが、タイプのシンプルとフォルダの違いを説明しておくと、シンプルの場合は \振り分け先\aha-.jpg となるところが、フォルダだと \振り分け先\新しいフォルダ\aha-.jpg となります。
これでエントリーの設定はおしまいです。必要があれば更にエントリーを追加してから、コンソールを閉じてください。
コピーやら移動やらしたいファイルをエクスプローラとかで選択します。それだけ。
選択した状態で右クリック、コンテキストメニューの中から Wormhole で処理(W) にカーソルを移動しますと、登録済みのエントリーがメニュー項目として出てくるので、その中から使用するエントリーを選びます。あとは選択されていたファイルに対して、選択したエントリーの設定どおりに処理が行われます。
タイプや処理が プロンプト になってると、こんなウィンドウが開いてどうするのか聞いてきます。
タイプが フォルダ になってる場合は、新たに作るフォルダの名前を入力するダイアログが開きます。
こんな感じです。エントリーの弄り方さえわかれば簡単ですね。
各ウィンドウなんかの細かい説明。ぶっちゃけ書くことがあんまり無いんだけど。
エントリーのお名前。処理とかには関係ないんでわかりやすい名前をどうぞ。
コピー先(移動先)となるフォルダを指定。
転送タイプを指定。シンプルの場合は振り分け先に直接コピー(移動)。フォルダの場合は振り分け先にフォルダを作りその中にコピー(移動)。プロンプトは処理する都度シンプルかフォルダか選択。
処理を選択。上から移動(切り取り)、コピー、その都度選択。
処理終了後にフォルダを開く
処理終了後に、振り分け先のフォルダ(もしくは新規作成されたフォルダ)をシェルで開きます。
ファイル(F) → 今すぐ更新(R) Ctrl+S
エントリーの保存はコンソール終了時におこなってるわけですが、その保存処理を今すぐやりたいときに選択します。
エントリー(E) → 上へ移動(U) Ctrl+↑
エントリー(E) → 下へ移動(D) Ctrl+↓
選択中のエントリーのリストでの位置を一つ上(一つ下)に移動します。マウスのドラッグ&ドロップでやったほうが簡単。
処理に使用するエントリーを選択。
元に戻す(U)
前回行った処理結果を元に戻します。アンドゥ。
Wormhole コンソールを開く(C)...
コンソールを開きます。
選択したエントリーのタイプ/処理がプロンプトだった場合、それらの実際のタイプ/処理を選択するためのダイアログ。
タイプがフォルダだった場合に作られる新しいフォルダの名前を指定するダイアログ。
コントロールパネルの プログラムの追加と削除 から可能です。設定ファイルなんかは削除しないので、必要なら手動でそれも削除してください。
開発にあたって、下記の方々に大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。
サメザメ様 (アイコン作成とかデバッグとか)
http://www.age.ne.jp/x/same/sharks/